メールアドレス流出を無料でチェックできるサイト2選|Have I Been Pwnedの使い方

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

「自分のメールアドレスやパスワードが、過去にどこかでデータ漏洩していないか?」を、無料で簡単にチェックできるサイトを2つ紹介します。1つでも該当があれば、そのサービスでのパスワードを今すぐ変更してください。

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① Have I Been Pwned(haveibeenpwned.com)

Have I Been Pwned

サイトはこちら:
https://haveibeenpwned.com/

「Have I Been Pwned(HIBP)」は、世界中の企業・サービスで起きた個人情報漏洩を集約・監視している有名なサイトです。セキュリティ研究者の Troy Hunt 氏が運営しており、各国のCERT・MicrosoftやMozillaなどの大手も参照している、業界デファクトのチェックサービスです。

使い方:自分が使っているメールアドレスを入力するだけ。過去のデータ漏洩リストに含まれていれば、どの事件で漏れたかを一覧表示してくれます。

② Cybernews Personal Data Leak Check

Cybernews Personal Data Leak Check

サイトはこちら:
https://cybernews.com/personal-data-leak-check/

Cybernews が提供している同種のチェックツールです。HIBP とは独立したデータベースを保有しているので、両方でクロスチェック しておくと、より網羅的に確認できます。

漏洩していた場合の対処(即やってほしい3つ)

  1. 該当サービスのパスワードを即変更。他で使い回しているなら、それも全部変更
  2. 2段階認証(2FA)を必ず有効化。Google認証アプリ・Authy・パスキーなどを使う
  3. パスワード管理ツールを導入(1Password / Bitwarden など)。長くてユニークなパスワードを自動生成・管理

そもそも漏洩を防ぐための基本

  • パスワードの使い回しは絶対にしない:1サービスの漏洩が全アカウント侵害につながる
  • 2段階認証は必ずオン:パスワードが漏れても、認証コードがなければ突破されにくい
  • 怪しいメール・SMSのリンクは踏まない:フィッシング被害が依然として最多
  • 不要な無料サービスへの登録は減らす:登録先が増えるほど漏洩リスクも増える
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