【投資戦略】上げ相場(ブル)でも下げ相場(ベア)でも稼ぐ方法|ETF・空売り完全解説

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株や投資信託をやっていると 「ブル相場」「ベア相場」 という言葉をよく聞きます。実はこの2つを意識的に使い分けると、上げ相場でも下げ相場でも稼げる ようになります。今回は基本的な意味と、実戦での使い分けを紹介します。

ブルとベア
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そもそも「ブル」「ベア」とは?

投資信託や株をやっていれば、ブル型/ベア型 のETF・ファンド・投資信託を見たことがあるはず。また「今はブル相場だね〜」「ベア相場だね〜」という言い方もよく耳にしますよね。

ブル(Bull)は英語で「雄牛」。牛は 角を下から上に突き上げる ように攻撃します。ベア(Bear)は英語で「熊」。熊は 前足を上から下に振り下ろす ように攻撃します。この姿から、上昇相場を「ブル相場」、下落相場を「ベア相場」と呼ぶようになりました。

相場が上げ相場ならブルに投資

これから上げ相場になる・バブルになる、と読めるなら、安いうちに ブル型のETF・ファンド・投資信託 に投資しておくのが良いんですね。

その通り。大事なのは、安いうちに先見性と経済サイクルの読みでポジションを仕込んでおくこと。みんなが「いまブル相場だ」と気付いた頃にはもう遅いからね。代表的な指数倍ETFには 日経平均ブル2倍(1579)、TOPIXブル2倍(1568)、NASDAQ100ブル3倍(TQQQ ※米国上場) などがあります。

ウォール街のチャージング・ブル

世界一の金融街・ウォール街には、「チャージング・ブル」 と呼ばれる雄牛の銅像が立っています。楽観・上昇相場のシンボル。ただ、大量資金で相場を崩しているのもウォール街のヘッジファンドだったりするので、皮肉なものです(笑)。

相場が下げ相場ならベアに投資(空売り・インバース)

これから相場崩壊や金融危機が来ると読めるなら、逆に下げ相場で稼げる ベア(インバース)ファンド に投資すればいいんですね。

そう。コロナショックのような突然のパンデミックでも、相場が完全に崩れるまでに2〜3週間ほどあったので、その間にベアに切り替える時間はありました。リーマンショック前のサブプライムローン問題のときも、ベアを仕込むタイミングは何度もありました。相場は上げと下げを必ず繰り返すのですから、ベアの戦い方を覚えておくのは個人投資家にとって大きな武器になります。ブル・ベアを使い分けて、相場サイクル全体で安定的に稼ぎたいですね♪

ブル・ベア型ETFを使う上での注意点

  • レバレッジ型は長期保有に向かない:日次でリバランスされるため、ボックス相場では 「減価」 していく
  • 必ず指値で短期売買:成行で大きな数量を投げない(流動性が薄い局面では滑る)
  • 逆指値(ストップ)必須:レバレッジ分、損失も2倍3倍で膨らむ
  • マクロ環境とセクター:「いまどっちのサイクルか」を意識して、ブル/ベアを切り替える
  • 空売り(信用売り)も活用:個別銘柄を売りで取る、つなぎ売りで現物の含み益を守る、など応用範囲が広い

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